2020年2月16日日曜日

素晴らしい時間

ようやく、コーチャーの先生に見てもらえることになりました。

一応練習会という名目なのだが、そこに合流させていただくことに。

私たちのほかに2組が来ていた。

会場は、うれしいことに二人の住まいのすぐ近くだった。

ホールドの仕方などを教えていただく。

その通りにやってみると、素晴らしいホールドが出来上がった。

驚き、二人とも思わず顔を見合わせたのだった。これまで何だったのか、という感じだったのだ。

次に、スローフォックストロットを練習していたら、おかしいところを指摘された。

直して踊ってみると、気持ちいいくらい。すごいちがいなのだった。

女性のヒールターンの邪魔をしない。

ほかにも、リバース系の踊り方など「目から鱗が落ちる」ご指導をいただいて二人とも大感激なのであった。

謝礼を、という話も「練習会ですから」といって、受けようとされないのだった。

ただ、ほかの2組もお土産のようなものを持参しており、次回からは私たちも何か持ってくるようにしようとあとで、話し合ったのだった。

素晴らしい時間だった。


関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
世界チャンピオンのダンスを見よう    

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2020年2月1日土曜日

一人でパーティに行く

土曜日。

午前中の用事を済ませ、パーティに行く。

やはり想像していた通り混雑していた。

連れがないときは、やはり行くべきではないな、というのが最初の感想だ。

フリーダンスの時は、何人かの女性から声がかかり踊る。

トライアルの時は決まった相手がいないので、またその女性たちから声がかかる。

踊りはしたが、少しも楽しくない。

「土日のパーティに行くときは、カップルで行くべし。」

そんな感想をもったのだった。


関連参照:
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