2016年4月24日日曜日

カウントを意識して踊るー2

ワルツは第2パターンをカウントを意識して踊ってみた。

するとまだステップの連続の部分が定着していない、ことに気づかされる。B:5~10回。


スローフォックストロット。

今日は肘で踊ることを意識して踊ってみた。

そのせいではないが、驚くべきことがわかってきた。

ほとんど最初のSはSになっていないことがわかった。

一番端的だったのは、カーブドフェザー。ワルツの123と同じになっている。

それをなんとも思っていないじぶんがいた。ほんとに、これ、やばいです。

習慣になってしまったらいけない。やはり意識して踊ることが大切だ。


本日:
・ワルツ・Bパターン:カウントをとりながら。~10回踊る。
・スロー・Aパターン:~5回踊る。




関連参照:
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2016年4月21日木曜日

カウントを意識して踊る


ワルツは今日も新しいのを試したが中途半端な出来だった。

第2パターンともいうべきなのに定着していない。


タンゴはいつものパターンと違うのをやってみたが、不発だった。

しっかりカウントをとって踊ることが基本だろう。

次の機会にも決めたパターンで踊ることにしよう。


スローフォックストロットは肘で踊ることを意識して踊ってみた。

そうした方がいいならそう意識して踊ってみようと思う。



物事は肯定的に考えていった方がいいかも知れない。

いくらでも悲観的な要素を見つけられるし、自分で自分をコントロールしきれていないからだ。


その際いまの私に大事な要素は、カウントであり、タイミングなのだと思った。

本日:ワルツBパターン。カウントをとりながら1~5回踊る。


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2016年4月16日土曜日

タンゴで悩まない

今日は多少収穫はあったかなと思う。

ワルツはいつものバージョンのほかに新しいのを試した。

1~2回ぐらいしかできなかったがそれなりに収穫があったかも知れない。


タンゴは多少意識してアレンジする。

オープンプロムナードやファーラウエイなどを入れながら踊ってみた。

多少伝わった部分があった。そういう反応があったのだ。

そこで、こう決めた。もうこれ以上、悩まないことにした。


ルーティン通りに踊ってみることにしたのだ。余計なことは考えない。

アクセントに多少の強弱があってもそのままいくことにする。


フォックストロットは肘で踊って、とSさんから言われた。

それでいいなら踊れるが、そんな風に踊っているのは競技会とかに出ている人なのではないか。

でもそうした方がいいならそう意識して踊ってみようと思う。

いろいろ反省などあるが、またすぐ忘れて同じことをしてしまうのだ。

だから何度でもやり直すのだ。


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2016年4月11日月曜日

「今日のポイント」

ポイントはここだとわかっているのに踊り始めるとコロッと忘れてしまう。

どうしてなのか?

それを考えるより、対策を具体的にかき出したほうがいい。


というわけで、しばらく慣れるまで、

「今日のポイント」を記すList をつくり

確認しながら踊り始めることにしようと思うのだ。


小さな手帳を用意した。これにかき出していき現場で確認しながら踊ることとにしよう。

自分だけがわかればいいのだから、大胆に書いていくかな。

これだけでも、ダメ。よほど言い聞かせないと出来ない、わからないのだ。


●レッスン用、パーティ用をつくる。

かなり失敗しないとわからないのだ。女性の身になってみないとわからない。



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2016年4月5日火曜日

自分のことはわからない。悩んでいます。

自分のことはわからないことばかり

昨日レッスン時に、ある女性がこれ見よがしに「きつい」という仕草をして見せてくれた。

それがどんな時のどんな状況なのか、自分ではわからない。

その場で、どこがどのように、と聞けばいいのだろうが、なかなかそう言う具合にはいかない。

で、思い当たるのはセイムフットランジのところだ。

たぶんそうだと思う。


女性が体重を移動する感じだからなのだが。ここはコントラチェックのところと同じなのだろう。

女性が思いきり動けるように意識して肘をゆるめる必要があるのではないか、と思う。

窮屈な思いをさせているのだとすれば修正しなければいけない。こんど試してみようと思う。

レッスンは具体的にチェックポイントを考えてしないと意味がない。次回レッスン時これはポイント。


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