ワルツはいつものバージョンのほかに新しいのを試した。
1~2回ぐらいしかできなかったがそれなりに収穫があったかも知れない。
タンゴは多少意識してアレンジする。
オープンプロムナードやファーラウエイなどを入れながら踊ってみた。
多少伝わった部分があった。そういう反応があったのだ。
そこで、こう決めた。もうこれ以上、悩まないことにした。
ルーティン通りに踊ってみることにしたのだ。余計なことは考えない。
アクセントに多少の強弱があってもそのままいくことにする。
フォックストロットは肘で踊って、とSさんから言われた。
それでいいなら踊れるが、そんな風に踊っているのは競技会とかに出ている人なのではないか。
でもそうした方がいいならそう意識して踊ってみようと思う。
いろいろ反省などあるが、またすぐ忘れて同じことをしてしまうのだ。
だから何度でもやり直すのだ。
関連参照:
ワルツのポイントレッスン動画
世界チャンピオンのダンスを見よう
プロのダンス動画を見よう!
人気ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿