2018年9月11日火曜日

悩みの右腕・右手を感じる

あるダンスのレクチャーの動画を観ていて気づいた。

それは、Fabio Selmi - Simona Fancelloが、かんたんなデモをする場面だった。

私は、Fabio Selmi の右手の位置を見ていた。
私とは明らかに違う位置なのだった。


このところずっと悩んでいた右手の置きどころよりずっと上方なのだった。

私が指導書で覚えていたのは間違いなのだと感じた。

それで今日、いつも踊っている女性に試してみた。

すごく感じがいいのだ。

右手がいつの間にかズルっと下がることもない。いつも「右手」を感じていられるのだ。

フックを意識しなくても自然とフックしているように感じられた。

悩んでいたのがウソみたい。


関連参照素敵なワルツ 

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2018年8月28日火曜日

ラスト・ダンス?

生田は、週末に時間ができたので、駅前のホールのパーティに出かけてみた。

入場口でお金を払い、左サイドのいつもの席あたりへ行く。
夏の暑い盛りで外は35℃を越えているらしい。
椅子のひとつおきに「ウチワ」が置かれてある。そのウチワを取って座り、シューズを履き替える。右の席は空いている。

そこへちょっと細身の女性が来て
「ここ、いいですか?」
「あっ、どうぞ」
左側の席もカップルできているふたりがやってきた。以前にも来ていたカップルだ。

フリーダンスの時間が始まっていた。ふと入り口あたりを見上げたときYさんを見かけた。

昨日、Yさんから携帯に電話が入っていた。折り返すと
「あの、いろいろお世話になったんですけど、急に入院することになって、、、。
あの、抗ガン剤の治療に入るんで、しばらくサークルをお休みさせて頂きたいんです。髪の毛が抜けて、帽子をかぶって戻ってくるかも知れません。」
「そうかあ。最近はありふれた出来事になってきたよね。ガン治療って。実は私の妻も昨年手術を受けたんですよ。ともかく、了解しました。ほかのメンバーには伝えておきますから、希望を持ってしっかり治療に専念して。頑張って。」
そんな、会話を交わしたばかりだったのだ。

Yさんも私に気づいたようですぐやってきた。
「Sさんもあとで来ますよ。」とおなじサークルの仲間の名前を口にした。
わたしがいるのは想定外だったようで、ふたりは示し合わせてきたようだ。

フリーダンスの時間は結構長くて、隣の女性とも踊ったし、見渡して手持ちぶさたでいる女性を誘っては踊った。すぐ、汗をかいた。ワイシャツの背中がくっついてきていた。
隣席の女性の隣の女性から誘われる。何曲か踊る。

最近になってようやく、少し踊れるようになってきたかなという感じになってきた。
ワルツ、タンゴ、スロー。ルンバ、チャチャチャ、サンバなどなんでも一応こなす。
相手の力量に合わせて、楽しく踊る事を心がけている。

スタンダードは何パターンかのルーティンを用意できるようになってきた。
最近はラテンにも欲が出てきて、いろいろ試したりしている。

トライアルの案内のアナウンスがあった。会場の突き当たりサイドに陣取っているベテラン女性にスロー・フォックストロットをお願いした。
すると、Yさんがやってきて「ワルツ、踊ってくれませんか」という。「いいよ。エントリーしといて」

トライアルの時間。Yさんと踊った。いつもサークルで踊っているルーティンだ。

踊り終えて席に戻る。
「さっき私と踊ったのあの子。同じサークルの人なんですよ。まだ、習い始めて1年なんですよ。すごく勘が良い子で、初めてのステップでもほとんど再現できる。ちょっと天才かな、と思えるくらい。ジャズダンスなんかもやっていたらしいですが。それが、昨日突然電話してきて、『来週からガン治療に入ります』ていうから驚いて。まさか今日来ているとは思わなかった。ラスト・ワルツにならなければいいんですが、、、。」
右隣の女性とことばをかわす。

パーティは終盤のフリーダンスの時間帯、Yさんはまたやって来てこういった。
「今日はありがとうございました。来週、入院しますが頑張ります」

関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
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2018年6月10日日曜日

右手の鍛え方から

ある日、テレビを見ていましたら、
インドだかで、のチャンピオンになった女性がでていました。

その方60歳過ぎてからはじめたらしいのですが、その練習がすごいのです。

弓を引く右手にダンベルをぶら下げて揺るがず、そのままじっと持ち続けていました。

これには驚きました。


わたしも似たようなことをしていましたが、いい加減でした。

そうするのだ、という根拠のようなものが希薄だったのでしょうか、すぐしなくなってしまいました。

でもあの映像を見て、ショックでした。


やはり自信をもってやっていくべきだと考え直したのです。

いまでは、暇さえあれば、
軽いダンベルを右手、余裕があれば左手にも軽いダンベルを抱えています。

その成果は、徐々に出てくると信じています。


関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
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2018年6月5日火曜日

女性の左手


パーティなどでちょっと気になったので、書いてみます。

女性の左手は、もちろん男性の右腕を鷲づかみにしてはいけませんが、腕を乗せ寄りかかってもいけません。

重いのです。

女性との身長の差かなと思えるときもあるのですが、明らかに乗っけてる、寄りかかってくる女性もたまにいます。

女性の左手の、つかみ方は、

・親指と中指(&人差し指) で男性の腕のへこみ部分(上腕筋と肩の三角筋の間のへこみ)に置きます。

・その際、親指と中指(&人差し指)で男性の腕をはさむようにします。
そのほかの指は添える感じ。

もちろん男性も右手のホールドには気を配ってはいます。

たまに、とても良い感じで踊れるときがあります。
そんなときはきっと細かな部分も快適になっているのだと思います。


関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
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2018年6月4日月曜日

予め決めて踊る

パーティに出かけました。

平日の昼間。駅前のホール。何人かの顔見知りを見かける。

この日のパーティはカード方式のトライアルがあります。

入り口で踊りたい種目を選び自分のカードと相方の分も取っておけばいい。

仮に相手がいない場合でも直前に斡旋してくれるスタイル。

わたしは二組、ワルツとスローをとっておきました。

それぞれ相手に提示して同意が得られたので、踊りました。

曲は長く2分以上ありましたでしょうか。想定していなかったので、途中ちょっと息切れしました。

でも、ゆっくり楽しむことができました。

やはり、どういう踊りにするか予めしっかり決めて踊った方がいい。

もちろん、状況によって予定通りに踊れない場合もあるが、それはそれでアレンジする練習にもなる。


余談:以前おせわになった大先輩が亡くなれた事を聞きました。半年ぐらいの間にご夫婦が相次いで亡くなられたとのこと。残念なニュースでした。


関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
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2018年5月27日日曜日

そんなに時間がないのだ。

このところ立て続けでパーティーに出かけて、いろいろ感じるところがあった。

 まず、

・踊ることへの姿勢・考え方
・上手になるための練習方法

などに 違いが出てきたのがわかったのだ。

まったく違う気持ちで臨むことができるようになってきた。

端的にいえば、どこかカッコつけていたのだ。

良いところ見せようとしていたのだ、と思う。

でも、これは仕方のないことでもあるし、動機はそんなものから始まることがある。

だが、今日は違った。

周囲に惑わされずに、楽しくいろんな方と踊ることができた。

気持ちが新しくなったのだと思えた。

次の新しいステージに進むことが出来ると感じた。これで、いいのだ。

わたしの人生にはもうそんなに時間がないのだから。

本当に感じたことやりたいことを心ゆくまでやればいい。

人のことなど気にする必要はまったくない。悩むことも落ち込むこともない。

やるべきことをしっかりやり、悠々と堂々としていればいいのだ。

そんな心境になれたのだ。


関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
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2018年3月5日月曜日

のこのこ出かける甲斐

普段あまり行かないサークルのパーティに行ってみた。

けっこうな人数が来ていた。

いつもよく見る顔ぶれなのだが、

踊ってみたい人がいたので、
おもいっきってトライアルをお願いしてみた。


「ワルツは決まってしまったのでスローならば」ということだった。

もちろんOk。願ってもないことだった。

踊ってみてびっくり、かなり上手な人で、こちらが上手くなったような錯覚にさせてくれた。

下半身がしっかりついてきて、一歩もステップを間違わずについてきてくれる。

だから、おもいっきり踊ることができた。やった、という感じ。

こういうことがあるから、また、パーティにのこのこ出かけて行くのだ。

関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
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