2016年7月24日日曜日

いろいろ試してみる

近くでパーティ屋が仕切っているパーティがあり行ってみた。

だれがやっていようと気持ちよく踊れればそれでいいのだ。そのパーティは月に2~3回は実施しているようだ。

また、今日は日曜日にしては適当な人数なのだった。


来ている人たちもベテランからビギナーまで幅があるが、ほとんどはある程度踊れるひとたちである。


今日はワルツとタンゴの自分なりのルーティンで踊ることを目標にして行ったが、

少しだけできたようだ。

トライアルでワルツとスローを相手が見つかりおどることが出来た。


ワルツはそれなりに出来た。スローも踊ったがちょっと単調になっていたかもしれない。

いろいろ試してみるのがいいようだ。


2016年7月17日日曜日

パーティを選べ

午前中初級クラスの特訓を4時間やった後なのに、
なぜか踊りたくなってパーティに行った。

「夏の祭典」、とか銘打っている。

何かと思えば、フラダンスとのコラボレーションだという。

生田は、しまった、と思ったが、まあ、来てしまっていたのだ。


結論からいえば、行かない方がよかった。

時間をフラダンスの見物や解説に費やし、トライアルもいつの間にか決まっていて出番がなかったのだった。

それにやたらと人が多くてまともに踊れない。

少し踊るとすぐぶつかるの繰り返しで少しも楽しめないのだ。

適正で100人くらいかと思える会場に200人ぐらいが殺到している。

実際後で聞いたら201人だと聞いた。

これはひどすぎる。以前にも同じような感想を書いたような気がする。

自分の軽率さを悔いた。もう行かない。本当に行きません。

まだほかにいくらでもパーティはやっているのだ。

パーティは自分に合ったのを選べ! 

そういうことだ。

(これまで行ったパーティを自分なりに採点することにする。)





2016年7月4日月曜日

ダンス動画を見ること

最近はユーチューブなどインターネットで、
ダンス動画を簡単に見ることができるようになりました。

その結果、これまでは何万円も出して買っていたような動画のエッセンスをただで見れるようになってきています。

それも世界中のダンス愛好家やプレーヤーなどが意欲的な動画をどんどん見せてくれます。


自分のレベルや課題に合わせてしっかり見ればかなりの収穫を得ることが出来るでしょう。

わたしの場合、これから新しく始まるレッスンの予習用に見ることもあります。

そうすると、押さえるべきポイントがそれなりに事前にわかっているので、漫然とわからぬままに時間切れ、なんていうことは無くなります。

もちろん、復習用にも使えます。すごいことになっています。




関連参照

ダンス・踊りの理論。東大式 

プロレクチャー・スタンダード

世界チャンピオンのダンスを見よう
プロのダンス動画を見よう!