するとまだステップの連続の部分が定着していない、ことに気づかされる。B:5~10回。
スローフォックストロット。
今日は肘で踊ることを意識して踊ってみた。
そのせいではないが、驚くべきことがわかってきた。
ほとんど最初のSはSになっていないことがわかった。
一番端的だったのは、カーブドフェザー。ワルツの123と同じになっている。
それをなんとも思っていないじぶんがいた。ほんとに、これ、やばいです。
習慣になってしまったらいけない。やはり意識して踊ることが大切だ。
本日:
・ワルツ・Bパターン:カウントをとりながら。~10回踊る。
・スロー・Aパターン:~5回踊る。
関連参照:
ワルツのポイントレッスン動画
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