そしてAパターンは自信を持って踊れるようになっている。
Bパターンは意識のそとに出てしまっていた。
やはりいきなりでは出てこない。
ひとつ勉強になったのは、クイックオープンリバース、ホバーからセイムフットランジ、デベロペのところを試したのだが、女性は立とうしているのに立てない。
セイムフットランジ123 123、デベロペ123 123。
デベロペに入るところの最初の123で女性を持ち上げてはいけない。
そのまま左にゆるやかに移動がいいようだ。これはなかなかわからない。
いまでも良く理解できていないので、理屈抜きに記憶しようとおもうのだ。
いったいに、女性が大きく動くときに男性が結果的に邪魔をしている、ということなのだ。
逆に、スローフォックストロットではこの間、自主練習していたAパターンがすんなり出ていた。
今日は肘で踊ることを意識して踊ってみたのだが、ちょっと行き詰まる感じがした。
やはりSをしっかり意識して踊らない限り意味がないように思える。
「カウント」にこだわって踊ること。
悪いことはすぐ習慣になってしまう。気を付けて踊ることが大切だ。
本日:
・スロー・Aパターン:~10回踊る。
あさって踊れる状況なので、何度かワルツもスローも試してみたいと思っている。
出来たらタンゴも納得できるステップで踊れるようにしたい。
関連参照:
ワルツのポイントレッスン動画
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