2016年5月20日金曜日

悪いクセについて



最近タンゴを踊っていて気づいたこと。

チェース:極端にいえば、頭が相手になついてついて行ってしまっている。

こんな指摘を先生からうけた。これ2度目である。

なので、たぶんカーブドフェザーなんかもそうではないかと思う。

また、ツイストターンのときなどもそうなのではないか。

自分が見れないので鏡のあるところで見て確認するしかない。

本当は誰かに見てもらうのが一番なのだが。


一度目の時にも反省して気を付け、修正したつもりでいたがそう簡単ではなかった。

クセになってしまっているのだ。

だから修正はそう簡単ではない。そう言い聞かせないといけないのだ。

対策として考えられること。

なんども何度も実際に踊って自然な形で修正されているか確認すること。

自分で納得するまで。なんどでも踊れ。いま、このしつこさが必要。



関連参照:

ダンス・踊りの理論。東大式 

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