けっこうな人数が来ていた。
いつもよく見る顔ぶれなのだが、
踊ってみたい人がいたので、
おもいっきってトライアルをお願いしてみた。
「ワルツは決まってしまったのでスローならば」ということだった。
もちろんOk。願ってもないことだった。
踊ってみてびっくり、かなり上手な人で、こちらが上手くなったような錯覚にさせてくれた。
下半身がしっかりついてきて、一歩もステップを間違わずについてきてくれる。
だから、おもいっきり踊ることができた。やった、という感じ。
こういうことがあるから、また、パーティにのこのこ出かけて行くのだ。
関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
世界チャンピオンのダンスを見よう
●基本的なこと
社交ダンスの基礎知識
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