2019年9月1日日曜日

試験がありました。



ダンス指導員という制度がある。

地域でそれなりに教えていい資格のようだ。

詳しい定義などはわからないが、テストがあるという。

地元の先輩のインストラクターの人に教えを請い、レッスンを始める。

その試験のための全体練習会が実施され、行ってきた。

翌月実際の試験が都内のダンススタジオであった。

筆記試験があり、実地もあった。ソロデモとカップルダンス。

ソロデモは、ワルツとタンゴ。これの男性足形と女性足形を審査員の前で踊った。

カップルダンスも先輩指導員とワルツ、タンゴ、ルンバ、チャチャチャを踊る。

結果がどうかまだ分からないが、独特の緊張感があって面白かった。

たまには、ああいう時間が必要なのかもしれない。

5級からある。今回はそれだった。

関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
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基本的なこと
社交ダンスの基礎知識


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