2020年12月24日木曜日

最初と最後を

今年最後の講習。

ラテンの女子をやってみる。

予備歩なしで始める。

カウントを聞いて始める。

り方の最初と終わり方の最後をしっかり確認していくことにする。

漫然とやっていては身にならない。



本的なこと

2020年12月6日日曜日

温度差があるな

パーティどのようにやっているのかを見に行きました。

ネットで交通機関など調べていったのだが、少し遅れてしまった。


駅前の大きなショッピングモールの10階。

駅前にこんな施設があるなんて今は便利。


ざっと50~60人ぐらいいたでしょうか?きれいな板張りのホール。

ここでもマスクをつけてはいるが、通常のパーティと変わらない印象。


かなり地域によってコロナに対する温度差があるな、と感じた。

さすが今日は顔見知りはいなかった。


浦和も「10ダンスの時間」というのがあった。

パソドブレは踊る人はいなかったが、ウインナワルツなどは踊っていた。

帰り道、外食しようかと店をのぞいたりしたが、店内は活気がないので見送る。

その分奮発して夕食の買い物をして帰る。


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2020年11月25日水曜日

ひさしぶりのパーティ

県内でパーティをやっているところがある。

専門誌に載っていたので、行ってみた。

電車などを利用して小1時間のところ。

駅から歩道が隣接していて2~3分くらいのところだった。

ビルの9階の大きなホール。

ざっと4~50人ぐらいいたでしょうか?

マスクをつけてはいるものの、通常のパーティと変わらない印象。ミキシングもあり、驚いた。

かなり地域によって温度差があるな、と感じた。

久しぶりにパーティ感覚を味わった。二人ぐらいどこかのパーティで以前見かけたことがある人がいて、その人たちとも踊った。

もうひとつ驚いたのは、「10ダンスの時間」というのがあって何人かが10ダンスを踊っていた。

パソドブレ、ウインナワルツなどはなかなか普段踊らないので、うまく踊れない。

それでも、ひさしぶりに「踊ったあー」という感じで家路についたのでありました。


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2020年10月15日木曜日

新しいサークルに参加

プロの先生が教えているサークルに行きました。

木曜日の夜という時間帯なのですが、女性が4人来ていました。

男性の先生は精力的にその女性たちを指導していました。


ルンバ

バリエーションがいくつかありその組み合わせは単純ではないのですが、面白い組み合わせでした。

来月もあるので、参加したい考えています。

スタンダードになったらどんなバリエーションを見せてくれるのか楽しみです。

*時間帯あわず、参加見送り。


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2020年9月16日水曜日

追いつくのは至難

グループレッスンに行きました。

一つは、ジャイブ。

もう一つはクイックステップでした。


途中から、参加するのはなかなか大変。

みなさんに追いつくのは至難の技。


月初めの新しいプログラムの時から入るのがいいようです。

これもいい勉強になりました。


アレンジがたくさんあり従来から来ている人たちはさらに深く追求している。

あいている時間帯に確実にいけるプログラムを選んで行こうと思う。


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2020年9月15日火曜日

体の使い方が問題

火曜日のグループレッスンに行ってきました。

女性の先生でした。

ナチュラルランニングウイーブから始まり、

サイドロック、ファーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイ
までのようでした。

最初のナチュラルランニングウイーブでちょっとつまずきましたが、なんどかやっているうちにできるようになりました。

ファーラウエイのところは男性は勝手にいかずに、女性の動きをまって一緒に踊ることが大事である。

全体的に体の使い方が問題。

もっと存分にフルに使って踊ることを意識していくこと。

全然使っていない。

もっと体全体を使いスウエイ、ライズ&フォールを意識して踊ること。


2020年9月14日月曜日

意識して踊ること


今日(水曜日)のグループレッスンに行ってきました。


女性の先生でした。

ナチュラル・ランニング・スピンターン(?)から始まり、

サイドロック、ファーラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、テレスピン、スローアウエイ・オーバースウエイまででした。

最初のナチュラル・ランニング・スピンターンでちょっとつまずきましたが、なんどかやっているうちにできるようになりました。

ファーラウエイのところは男性は勝手にいかずに、女性の動きをまって一緒に踊ることが大事である。

全体的に体の使い方が問題。

もっと存分にフルに使って踊ることを意識していくこと。

全然使っていない。

もっと体全体を使いスウエイ、ライズ&フォールを意識して踊ること。

2020年9月4日金曜日

参考にはなりました。

グループレッスンに行ってきました。

女性ばかり6人の中に混じってのレッスンでした。

ストレッチのあと、先生がその6人を相手にまず女性のステップを踊ります。

タンゴ

そのあと、男性のステップをやりました。私はなんとか覚えたようだ。

するとその先生と踊った人と私が踊ることになりました。

そんな風にして1周目が終わりました。

2週目も似たような感じでしたが、ベニーズターンがはいっていたりスパニッシュドラッグがあったりしてそれなりのものでした。


そのあとついでに「フリーダンス」にも参加しました。

女性の先生と踊れるのです。

オーナーの奥さんらしい方がプロ。その方と何曲か踊りました。

広くないフロアなので、踊り方をしっかり考えないと行きずまる。

踊っていて行き当たりばったりになってしまった。

次からはそこのところを最初から考えていこうと思いました。

終わって帰ろうとしたら、二人顔見知りが会場にいました。

みな考えるころはと同じか?

でも彼らは、個人レッスンのようだから、私とはちがうことに気がついたのだった。


2020年8月28日金曜日

グループレッスン

ダンス・スタジオにいく。

サークルとは違う雰囲気がある。

もちろんプロの先生がいるのだが、自分の空いている時間にグループレッスンを受けることにした。

ちょっと楽しみだ。6枚綴りのチケットを購入した。9900円。


1週間ほとんどダンスに充てる。

仕事は3日に1回。残りの時間は体と頭を使う。


これとは別の計画として、1ステップを1週間費やして覚えることにした。

さらにパワーアップしていきたい。


2020年7月31日金曜日

女性のルンバを踊る? 



必要があって、ルンバの女性の足形の練習をしている。

足形をなぞっていきながらの1時間。 

あっという間だったが、

何回かやっているうちに感じがわかってきた。


ファン~アレマーナ~クローズド・ヒップ・ツイスト

これがなかなかむずかしい。

女性のステップはやったことがないから。

経験がない、というのはこういうことなのか。

それでも、講師について何度かやっているうちに感覚がでてきた。

終わる頃にはなんとか形になってきた。

いい経験。貴重な経験。


2020年7月28日火曜日

男女は逆の踊り?



また、試験があるというので、勉強している。

男子は普段やらない女子のステップをあえてやることになっている。

ふだん女子のほうはまったくやっていないのだから、これがなかなか覚えられない。

そこをどうやって覚えるのか?

悩みながらやっている。

どうしても男子のステップと比較するが、途中からなんとなく同じになったりする。

これもまた楽しい。そう考えるようにする。


時間はたっぷりある。

コロナの影響で外出はしない、家時間がほとんどなのだから、いろいろ解明できておもしろいはずなのだ。


2020年2月16日日曜日

素晴らしい時間

ようやく、コーチャーの先生に見てもらえることになりました。

一応練習会という名目なのだが、そこに合流させていただくことに。

私たちのほかに2組が来ていた。

会場は、うれしいことに二人の住まいのすぐ近くだった。

ホールドの仕方などを教えていただく。

その通りにやってみると、素晴らしいホールドが出来上がった。

驚き、二人とも思わず顔を見合わせたのだった。これまで何だったのか、という感じだったのだ。

次に、スローフォックストロットを練習していたら、おかしいところを指摘された。

直して踊ってみると、気持ちいいくらい。すごいちがいなのだった。

女性のヒールターンの邪魔をしない。

ほかにも、リバース系の踊り方など「目から鱗が落ちる」ご指導をいただいて二人とも大感激なのであった。

謝礼を、という話も「練習会ですから」といって、受けようとされないのだった。

ただ、ほかの2組もお土産のようなものを持参しており、次回からは私たちも何か持ってくるようにしようとあとで、話し合ったのだった。

素晴らしい時間だった。


関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
世界チャンピオンのダンスを見よう    

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2020年2月1日土曜日

一人でパーティに行く

土曜日。

午前中の用事を済ませ、パーティに行く。

やはり想像していた通り混雑していた。

連れがないときは、やはり行くべきではないな、というのが最初の感想だ。

フリーダンスの時は、何人かの女性から声がかかり踊る。

トライアルの時は決まった相手がいないので、またその女性たちから声がかかる。

踊りはしたが、少しも楽しくない。

「土日のパーティに行くときは、カップルで行くべし。」

そんな感想をもったのだった。


関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
世界チャンピオンのダンスを見よう    

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識

2020年1月29日水曜日

休み休み

手探りで練習している。

競技会がどういうもので、どういう練習をしているのかまだよくわかっていないからだ。

先日見学したグループは、ウインナワルツ→ワルツ→タンゴ→フォックストロット→クイック。

ラテンもやっていたように思うので、私たちもそれに倣う。

10ダンスをするつもりなので4時間はとらないといけない。

二人とも若くはないので、連続のハード練習とはいかず、休み休みである。

春になってみてくれる先生が退院したらわかるだろう。

それまでは、ルーティンをつくり自主的な練習をするつもりなのだ。


関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
世界チャンピオンのダンスを見よう    

基本的なこと
社交ダンスの基礎知識