課題はあったのだが、いつのまにかどこかに消えていた。
もっと別の小さな事象があったからだ。
つまり、PPで臍があらぬ方を向いている、ことに気づかされることがあったのだ。
競技会などに出ていて踊り慣れている女性と踊っているとき、すごい顔をされた。
「もっと顔を引いて」、
生田の例の右サイドが深く入ってしまっているという感じだろうか。
だから、結果として顔が近くに来ている。
状況はたぶんこういうことなのだろう。ビックリしたような顔が忘れられない。
怒ったような、迷惑そうな顔でもあった。
しかし、これすごい有り難い指摘だ。私は内心喜んだ。
右手の手首は女性の脇の下にしっかりとおさまっていなければいけないのが、深く入りしすぎて顔と顔が近づきすぎているようなのだ。
何でこうなるのか?
それは以前に別の人からも指摘されたのと同じものなのだ。
これと、PPで私の「へそ」があらぬ方を向いていることとは深く関係している。
へそ同士は真正面から向き合うぐらい向き合わないといけない。
これは、こればかりを意識して修正していかない限り直らないはずだ。
という訳で、生田は当面の課題としてチェックし続けていくつもりだ。
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