右手のホールドが途中から下がってきている、
と指摘された。
自分の左手の置き場所がなくなる、というのだ。
それを聞いて、よかった、と思った。
言われなければ、いつまでたっても気づかないままだったのだから。
よくぞ指摘してくれた、という感謝の気持ちなのです。
それで、さっそく右のホールドに気をつけて踊ってみた。
コンタクトポイントのひとつだから、重要なところなのだった。
意識してるのだから、今度は落ちはしないが、無意識のところ、「地」の部分まで、徹底させなくていけない。
しばらくはここも気をつけていこうと思う。
ここのところ欠点ばかりが目につくのだ。
それを修正する。忘れないようにこれもメモしておくことにする。
「右アームが落ちる」のは、両サイドに張る力が弱い、ことに起因している。
関連参照:
スリムさんのダンス日記
今日も楽しうございました
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