たとえば、ゆるんでいる。→左右に張る、意識もつ。
人に見てもらうのがいいのだろうが、なかなかその機会がない。
「右のホールドはいつも上げ気味でいい」が対策。
いろいろ悩んでいるところで以下のホームページで出会いました。
「ダンスの上達を目指す人々へ」
http://ogidance.s27.xrea.com/menyu/line.html
その中に、ホールドの記載がありましたのでちょっと長いのですが引用してみます。
-------------------------
まず理想とするホールドをイメージしてみましょう。
1.両肘が水平である事、
2.両肘が引けていない事、
3.左アームは垂直に、手のひらはねじらない、
4.右アームは女性の肩甲骨を掬い上げる感じで
5.両肘の開き具合はひじを行き出した肩の感覚が変わらない範囲で開く。
あとは身体の中から開くんです。
良く女性が言うセリフでボデイが出てこないといわれる人は肘が引けているからです。
ボデイをだしていく感覚は受け身の女性から教えてもらいましょう。
ですから競技会の時は仕方ありませんがボデイを作り上げる練習によって
肘の加減をボデイの中から開く事で積み重ねていくしかありません。
そういう意味では肩から肘の長い人は有利です。
-------------------------
「右アームは女性の肩甲骨を掬い上げる感じで」
当面これでいくことにする。
関連参照:
スリムさんのダンス日記
今日も楽しうございました
0 件のコメント:
コメントを投稿