競技選手が多数やって来ているパーティに出くわした。
目につくのは、その派手なパフォーマンス。
男性はおとなしくない。
女性はというと、皆とっても笑顔である。
競技向けなのだろう。
どこでもいつでも笑顔を絶やさない。
彼らにとっては当たり前なのだろうが、慣れない私には気味が悪いくらいだ。
彼らを見ていて参考になるのは、上手なひとのパフォーマンス。
足のさばきというか運びがやはり上手い。
だから、こういうときはじっくりと見させて頂いたほうがいい、と思った。
自分が踊っている場合ではない。
そう決めた。
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きょう、まだ右のアームが少しはいるクセがまだ直っていないということがわかった。
とくに、PPになるときに顕著にあらわれるようだ。
やはり、直すのは容易ではない。
せっかく思いついたボールでの練習や、「指はへその前」などの標語?が生きていない。
もう忘れてしまっている。基本だろう、ここが。
「へそ前」「すくい上げるように右手。フックがかかっているか」チェックすること。
ダンスは難しいのだ。
関連参照:
スリムさんのダンス日記
今日も楽しうございました