ある日、テレビを見ていましたら、
インドだかで、弓のチャンピオンになった女性がでていました。
その方60歳過ぎてからはじめたらしいのですが、その練習がすごいのです。
弓を引く右手にダンベルをぶら下げて揺るがず、そのままじっと持ち続けていました。
これには驚きました。
わたしも似たようなことをしていましたが、いい加減でした。
そうするのだ、という根拠のようなものが希薄だったのでしょうか、すぐしなくなってしまいました。
でもあの映像を見て、ショックでした。
やはり自信をもってやっていくべきだと考え直したのです。
いまでは、暇さえあれば、軽いダンベルを右手、余裕があれば左手にも軽いダンベルを抱えています。
その成果は、徐々に出てくると信じています。
関連参照:
プロ/スロー・フォックストロット・Figure付き動画
スロー・フォックストロット 中級 ステップ
世界チャンピオンのダンスを見よう
●基本的なこと
社交ダンスの基礎知識
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