土曜日にホールが4時間とれたのだ。
もったいないので有効に使うことにする。
数人がやって来てくれた。
自分の課題をもっている人は、だまった勝手に練習している。
これはこれでいい。
まったくのビギナーは今日は来なかった。これも自由だ。
さて、私は普段河原で踊っているのを確認することにした。
やはり十分でないことがわかった。はっきりとしておかないとまごつくことになる。
自分なりのアマルガメーションをしっかり組み立てておかないといけない。
AもBもあるというより、ここではA、別のところではBときめておくのがいい。
今日もスローを踊ったが、AもBもあるとしておいたので切れ味の悪いものになってしまった。
ここでは必ずA、かならずBとする、その「決め」をつくる。
その意味では、今日の自主練習はよかったといえる。
関連参照:
ダンス・踊りの理論。東大式
世界チャンピオンのダンスを見よう
プロのダンス動画を見よう!
人気ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿