都内のパーティにでかけることになりました。
今日がその日なのですが、直前にいろいろありました。
先導するはずの人が突然の葬式への参加に。
来ると行っていた人3人が欠席、などなどが重なりました。
それでも7人が集まり連れだって、おのぼりさん状態で出発したのでした。
駅から会場に着くまでにもいろいろありましたが、これは省略。
会場は思っていた以上に狭かったのですが、かなり上手な人が集まっていました。
競技会などに参加しているような人も何人か見かけました。
皆、汗びっしょりかきながら思いっきり踊っていました。
みなとてもうまい。
わたしたちのグループはどうやらみな面食らっていたようで、すぐにはじかれたようです。
わたしもあまりいい思いはしませんでした。
「十年はやい」といわれそうな雰囲気を感じるのでした。
なので、後半は延々と続くトライアルを見て、参考になりそうな踊りを探していました。
いくつか感じたところを記すと
・ありふれたステップは少なく皆、派手であること、
・前進してきたステップをカーブドフェザーでほとんど方向を上手に変えている人、
・きれいな踊り方に執着して何度もやり直すカップル
・スローなどでのステップの意外な組み合わせなど
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競技会に出ている人たちの練習場と化していたその会場は私たちを簡単にはうけいれてくれるものではなかったのです。
最悪の日を選んだのかも知れません。
関連参照:
ダンス・踊りの理論。東大式
世界チャンピオンのダンスを見よう
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