なんだか修行の場みたいになってきた。
悪いところが次々でてくる。欠点が見えてきたから、といえるかも知れない。
今日、タンゴのフォールアウエイウイスクからスピン、ライトランジ、バックロック、ストップロックをやっていたときのこと。
足型はいいとして、「軸がぶれている」と指摘されたのだ。
がたがた道を車で運転するするときの感じと似ているだろうか?
ガタガタとして締まりがないようなのだ。
原因として挙げられたのは、ホールドのゆるみ。腕をもっととしっかり張れ。ゆるいから、軸がぶれるのだ。
回転の動作が入るとねじれたり、傾いたりしてゆるむ傾向が生田にはあるようだ。
あるようだ、というのは自分でそう思っていないのだ。だから、始末に終えないのだ。
しばらく、この問題にも目を向けていこう。
関連参照:
スリムさんのダンス日記
今日も楽しうございました
ダンスに夢中!
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