ピボット、ピボッティングアクションがテーマだった。
いずれも右回り、左回りがある。
左回りの時は右足、右回りの時は逆に左足が起点になる。
その代表的なステップで体の使い方を学ぶ。
ワルツとタンゴのルーティンを使いその特徴、体の使い方などを実際に踊り確認する。
ファーラウエイリバース、ダブルリバーススピンなどを使ってワルツを、
テレマーク、テレスピンなどを使ってタンゴを踊る。
だいたい踊り方、体の使い方の説明が3~4割ぐらいだろうか。
残りの時間が休憩と実際に踊る時間。
話を聞いてもその通りに体が、働かないこともある。
今日は常連の男性がお休みで男性が4名、女性が5名参加していた。
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