・わたしは、ファーラウエイリバース&スリップピボットのところでも上体はまっすぐに立ち踊るものだと思っていました。
でもそうではないらしいのです。体を反らして回転していくらしいのです。
これはよく理解できないまま終わりました。
・次に、テレマーク・テレスピンのところ。
速くなってしまうようです。
しっかりカウントをとりながら意識して踊るようにしていくようにしないといけない。
・スローアウエイ・オーバースウエイのところ。
私の課題は手で踊ってしまうところ。
背中・肩を廻すことが出来ていない。
以前から心ある人から指摘されてきたところ。
やはり全然、直っていないのだ。
これは意識して修正しないと直らない。
先生曰く。「止めて回す」
左の回転を止めて右から肩が回ってくる感覚、が、まだまだ私は理解し切れていないと思う。
体に言い聞かせるようにしないと出来ないだろう。
悪いクセをなおすには時間がかかるのだ。
先週書き留めた
「スローアウエイオーバースウエイに入るとき左手が下がる」対策には、
この「止めて肩を回す」が解決策のようだ。
心していくしかない。
「ここではみんな来る人は直されてる」とある方が耳打ちしてくれた通り、
わたしもその洗礼を受けているようです。
後半は、ワルツでした。
出だしのナチュラルスピンターン、ターニングロック・ツー・ライトのところ。
わたしはオーバーターンのイメージで踊っていたため、厳しく指摘されたようです。
ルーティン表をみると「ターニングロックツーライト1&23」となっていました。
普通にターニングロックでいいようでした。
まあこんな調子で、あっという間に時間が来ました。
普段ガンガン踊りながら、全体的な修正点を言われているのとは違い、
ここでは個別に来るし、全体としても指摘されるのでしっかり受け止めいくしかないでしょう。
なお、参加者は女性が一人増えて5人、男性も5人でした。
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