最初から踊ったが、特に途中の
オープンナチュラル、右回りのシャッセロール、スピンターン、ファーラウエイリバース、ダブルリバーススピン、コントラチェック
のところ。
メンバーの男性から、ファラウエイのところ、体が早く左回転している、と指摘される。
12のところまで体は回転せず残っている。そのあと遅れて回転していく。
女性が回転に追いつくためだ。
大事なところでパートナーを無視してはいけない。
でもしかし、このような場面はたくさんある。
男性は、もう少し女性の動き・ステップまでは思い至らないといけない。
見ていてもきれいな踊りには必ずこういう思いやりがあるのだから。
このあと少し残った時間で、タンゴ。
1週目の途中から。
ファイブステップ、プロムナードリンク、ファラウエイリバース&スリップピボット、テレマーク、テレスピン、スローアウエ-オーバースエイ、ドラッグ&リバースピボット、ファイブステップ、チェイス&ライトシャッセ、ファラウエイ・プロムナード&ジグザグ、セイムフットランジ、ターニングファイブステップ、クローズドプロムナード
まで。
課題の「ホールド」緩まないように注意しながら踊ることが出来た。
特に、左のホールドゆるませないよう張って。
頭突っ込まないよう、うしろに残しながら踊る。
注意事項はまだある。ワルツのロア。
これは大げさになるくらいロアしていい、と言われているがどうだろう。
伸びやかで美しく、流れるように自在に。なんと果てしないことか。
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