2016年3月2日水曜日

行く前にチェック3.02

平日の昼間のパーティに行く。

やはり元気なおじさんおばさんが来ていた。

地元の駅前の大きなホール。比較的空いていた。

このパーティの特徴は以下2点だろう。

・スローフォックストロットの少ないパーティだった。
・色々趣向凝らしている。
たとえば、女性に赤、青、黄色のバンドを入場の際、渡す。
その色の人だけが立ち、好きな男性踊るというもの。
会場内が1/3になるので空いていて、踊りやすい。


さて、いつものパーティでの目標項目のチェックをしてみる。

よかった点、反省点。

・ワルツのパーツを上手く足したこと。
広い会場でレフトウイスクから、スタンディングスピンをしてみた。うまくいくこともそうでないこともあった。
バックウイスクのあとライトシャッセかクローズド・インピタスが有効だ。  まあ、出来ていた。

・ワルツの
ナチュラルターン、オーバーターン、バックロック、ウイーブ、ロックアンドランジを試す時がなかった。
次回はやってみようと思う。  全然ダメだった。


・タンゴは、
バックするステップをうまく取り入れること→ファーラウエイからスイブル、コントラなど。
・オープンプロムナードをうまく取り入れていくことを考える。→次にべニーズクロスを入れたり、ファーラウエイリバースをいれたり色々変化がとれる。  まあ、出来ていた。

・ルンバはスリーアレマーナ、オープニング・アウト、スパイラル、ロープスプニングあたりを適当に入れるというのが全然思いつかなかった。 全然ダメだった。

やはり普段それなりにやっていないと咄嗟には出てこないものだ。

これからも何を試みるか、行く前にチェックして参加すること。





関連参照:
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2016年2月7日日曜日

工夫するところ


日曜日。パーティがあった。

地元の駅前の大きなホール。

このところ月に2~3回そこで、開催されている。

ほとんど毎週あるような月もあり大繁盛なのである。

生田は出かけてみた。


さて、そこでパーティでの目標項目を自分なりにチェックしてみた。

以前書いた、パーティの心得を確認しながら。

その中の

・決めたパターン、ベーシックなダンスを心がけ、、、。

のところを検証する。


よかった点:

・ワルツのパーツを上手く足したこと。
広い会場でレフトウイスクから、スタンディングスピンをしてみた。うまくいくこともそうでないこともあった。
バックウイスクのあとライトシャッセかクローズド・インピタスが有効だ。

・タンゴは、バックするステップをうまく取り入れること→ファーラウエイからスイブル、コントラなど。
・オープンプロムナードをうまく取り入れていくことを考える。→次にべニーズクロスを入れたり、ファーラウエイリバースをいれたり色々変化がとれる。
・ルンバはスリーアレマーナ、オープニング・アウト、スパイラル、ロープスプニングノあたりを適当に入れていきたいものだ。



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2016年1月26日火曜日

歩行困難。その後

生田は久しぶりにパーティに行った。

そこで、以前紹介した倒れて、歩行困難、と噂されていた青木さんとバッタリ会ったのだ。

「や、お久しぶり?もういいのですか?」

と聞いたのだが、にっこりとして

「ええ」と答えてくれた。


パーティに参加できるくらいなら、相当な回復なのだろう。

なにはともあれ「よかった」。

ちょっと気遣いながらワルツを踊ったのだが、何もへんなところは無かった。



別の知り合いと、「体にいろいろな変調がくる年頃なのだから、お互いに気を付けていかないとね」
そんなことを言い合いがら生田は、ちょっと早めに会場を後にした。


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2016年1月6日水曜日

背骨で踊ると言われても

単純に「背骨」そのものに意識を集中してみる。
 
「背骨」というのは、頭の真上から尾骨までを一本の棒と捉えます。

そしてこの「棒」は、決して硬いものではありません。

柔軟な棒のようなものとしてイメージできるでしょうか?
 
この「背骨」は、普段の生活の中では、あまり意識されていないのです。だから、少々厄介なのです。


さて、ダンスを踊る時にだけ、背筋を伸ばして踊ろうとしても、

・普段から慣れていない姿勢を無理に作り、
・それも大抵の方がとても固まった状態で動きにくく、
・自分を縛って苦しそうに見える。

まるでダンスを楽しむなんてとんでもない、息を吸うのが精一杯?という人もいるようです。

 
それでは、どうすればいいのでしょうか。

大切なことは無理なくダンスの身体使いを身体に覚え込ませていくことです。

そのためには、できるだけ生活の中に、この「背骨感覚」を取り入れていくことがポイントとなります。
 
では、実際に行ってみましょう。


1>背骨をしっかりとイメージする

椅子に腰掛け、目を閉じ、少し背筋を伸ばします。
そして、自分の「背骨の俸」を身体の内側から感じて見てみましょう。

頭の真上から、首の骨、背中の上の骨から
一歩一歩階段を降りるように、下の方の骨を確認していきます。
 
感覚的にわかりづらい時には、
上体を少し左右へ動かしてみると、背骨の動きを内側から感じ取りやすくなります。

どこかでつまった感じや、痛い所、硬い所などの違和感はないでしょうか。
もし、そういう場所を感じられたら、その場所を「口」としてイメージしてみてください。

「口」を開けて呼吸をするのと同じように、その違和感のある場所でゆっくりと呼吸させます。

一回の呼吸を10~20秒位で2~4回程繰り返します。
終わってからちょっとチェックしてみましょう。身体を少しゆらしたりしてみて下さい。

これを腰の下の尾てい骨まで行います。
これを行うことで、背骨を意識することがより容易で明確になってきます。
 


2>背骨で歩いて見る

こうして、できた「気の背骨」を普段の生活の中で少し意識してみましょう。
歩くときは、この「気の背骨をどんどん前へ移動させていくのです。

背骨が主役となって動き出したのです。
今までは、脚力や手の振りだけで、背骨は運ばれる側になっていたと思いますが、
背骨自体も気を通すことによって動力の中心となり得るのです。



3>背骨でリズムをとり、背骨でメロディーに乗ろう

今や背骨は、主役になっていますので、音楽も背骨は楽しみたがっています。
背骨でリズムをとりましょう。

背骨でメロディーにノッてみましょう。ご自分の好きな曲で試してみましょう。
 
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これは「ダンス上達のための身体作り」という本のある一節をまとめたものです。

これを読んで、
すぐに「そうだ!」と実践できる人はかなり意識が高いし、身体もそういう状態に近いのでしょう。

私は今日現在、まだ全然出来ません。


関連参照:
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2015年12月17日木曜日

パーティの心得

ひさしぶりに生田はパーティに行くことにした。

ほぼ、1ヶ月ぶりだろうか。

定例のレッスンが終わって、昼ご飯を食べてから出かけたのだ。

それで丁度いい時間になっていた。


ワルツ、タンゴ、スロー、ルンバ、チャチャチャ、ジルバ。

フリーダンスでは一通り踊ることになる。


それぞれ自分のパターンがあるので、
それをはずさないようにするのだが、つい欲張り、慣れないステップをしてしまうことがある。

これがいけない。


そんなとき、たいてい体も離れてしまい、相手に全然伝わらない独りよがりのおどりになってしまうのだ。


もう一度パーティの心得を。

・楽しく踊ること。
・できないことはやらない。というよりやってはいけない。
・決めたパターン、ベーシックなダンスを心がけ、その完成を目指す。
・出来るパターンを増やすこと。

出かける前に自分に言い聞かせること。


関連参照:
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2015年12月9日水曜日

後退のステップ

後退のステップがいまの生田の課題だ。

後ろにのけ反るような感じになっているらしい。

これは男性の先生から指摘されて初めてわかった。自覚的になって。

腰をわって、落として、送り足をしっかり送りながら後退する。

体はまっすぐ立っていることはいうまでもない。

いまやっているところでは、

スローのナチュラルウエーブやバウンスファーラウエイやファーラウエイなど。

クイックのバックロックなども気を付けなければいけない。

例のアシモのような格好を意識してちょうどいいようだ。


自分が考える感覚と実際とではやはり違いがあるのだ。そう思っていたほうがいい。

やはりダンス体操をしっかりやらないといけないようだ。

道は遠い。が、絶対上手くなってみせる。

「あの人とお踊りたい」と言わせるようなお踊り手になってみせる。

そう生田は言い聞かせた。


関連参照:
ワルツの基本ステップ

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2015年11月6日金曜日

歩行困難


レッスンの前、皆が集まりだしたとき、中林さんが生田の耳元でそっとささやいた。


「あの、青木さんのこと、知っていますか?」
「なに?どうしたの」
「それがちょっと用事があって青木さんの自宅に電話をしたんですよ。

そしたらご主人が、いま、いないんですよ。
病院に入院しています、というんですよ」


「とつぜん、頭が突然痛い!」と言い出して急いで近くの病院まで行ったが、もっと大きな病院を紹介され急いでそちらに行った、というのだ。


「えっ、どうしたの?」生田は聞き返した。
「ご主人がいうには、歩行困難、になった、っていうんです」


中林さんは「いやー生田さんなら知っているかと思って」
それ以上のことは、わからない。

同じサークルに1年ぐらいいたのだが、仕事の関係で、来れないので辞める、とのことだった。

それから、ほどなくパーティなどで元気な姿を見かけていただけに、ちょっと驚きだった。


メンバーの中では、まだ若いほうで、伸び盛り、生意気盛りといった感じの人であった。

かなり上手な人が集まっている別のサークルに移ったのだ、としばらくしてわかった。

でも、それは仕方がないことで、よくあることでもあるのだった。


そんな彼女が「歩行困難」とは。ダンスの好きな女性には残酷すぎる話である。



それから、3ヶ月、青木さんについての新しい情報は聞かれない。

リハビリなどたいへんだろうし、時間がかかるのかも知れないな、
と生田はひとりごちるのだった。


関連参照:
ワルツの基本ステップ

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