2015年5月25日月曜日

Tango Lesson

最初にアマルガメーションを通して踊ります。それからポイントの解説が続きます。


・ツーウオーク/・ファーラウエイフォアステップ/・オープンプロムナード
・ファーラウエイリバース&スリップピボット/・シンコペイテド・リバース・ターン
・シャッセ/・ドラッグ~PP/・フォーラウエイ・ウイスク/・クロズドプロムナード
・ハーフクロ-ズドプロムナード/・オープンプロムナード/・オープンリバースターン
・スローアウエイオーバースウエイ

--------------------------



シンコペイテド・リバース・ターン~シャッセ






ドラッグ~PP





フォーラウエイ・ウイスク



オープンリバースターン、
スローアウエイオーバースウエイ




2015年5月24日日曜日

例の男と女がパーティに現れた。

目立つ、というか男に人気のあるというか、そんな女性が辞めた。

いろいろと憶測が飛ぶ。その前にもいろいろ聞いてはいた。少しだけだけど。

秘密主義らしい。


でもやめるという話を直接本人から聞いたのは3週間前。

「来月まではぜったい言わないでよ。」というもので、迫力があった。


だから、言わないでいた。

明けた月の最初のレッスンの日に皆に告げた。

気にしていた男性二人から「どうして?ほんと辞めたの」など問い合わせがあった。


その月の後半、パーティがあった。例の男と例の女がパーティに現れた。



関連参照:
ワルツの基本ステップ
世界チャンピオンのダンスを見よう
プロのダンス動画を見よう!




2015年5月18日月曜日

自然とできるまで練習

「個人レッスン」の3ヶ月8回目。

初級教室が終わっていつものように駆けつけるのであった。

生田は今日はパンを買っていた。早めに着き、ゆっくりといただく。先週と同じようだ。


さて、今日の課題はポジションとした。

クローズドポジション、サイドポジション、プロムナードポジションだ。


いまテーマのアシモロボットスタイルはまだ、なじめないし、わからないのだが、これをマスターしなければ先はない。実行するのみだ。


仙骨を立てる、というイメージを納得させるような説明があった。私にわかるような説明だった。

「いまは、ほとんど理論的に解明されているのよ」ということだ。


注意点を思い出しながら、もう一度確認する。

・お腹を引き上げ、腕を大きく広げ、腰を落とす→仙骨立てる。のけぞらない。左前体重だ。
・インナーマッスルで左手を引き上げる。緊張感をもってホールドをする。
・絶えず大きな輪の中の左側にいなければならない。

これが自然とできるまで練習しなければいけない。



これを普段のレッスンで実行するしかあるまい。変だろうが、自分で納得するまで。

個人レッスンは今月でもうやめ、しばらく休むことを伝えた。



関連参照:
ワルツの基本ステップ
世界チャンピオンのダンスを見よう
プロのダンス動画を見よう!






2015年5月13日水曜日

河原・新井組ボールルームレクチャー

80%はこれで決まりなのです!
アシモの理由もきれいに見せる技もすべてここから始まる。



見つけました。素晴らしいレクチャーです。
知りたかったことがここにあります。偶然でした、この発見は。

他にもいろいろありましたので別の機会にご覧になってみてください。
 → プロの内緒のレクチャーシリーズ

2015年5月11日月曜日

しばらく休んでまたお願い

「個人レッスン」の3ヶ月7回目。

今日も自転車でゆっくり公民館に行く。初級教室が終わっていつものように駆けつけるのであった。

生田は事前におにぎりをふたつとお茶を買っていた。早速食べる。先週と同じようだ。


さて、今日の課題はスロー・フォックストロットとした。

やることは同じで、横隔膜を上げて、腰をいいところで折る。膝に余裕をもっていくのだ。

このアシモロボットスタイルはまだ、なじめないし、わからないのだが、これをマスターしなければ先はない。実行するのみだ。


スローといいながらワルツのホイスクに話がいく。実際やってみる。直角にまがることはない。斜め先で折れるのだ。

ついでに思い出したのがタンゴのバックコルテ。これも理屈は同じだ。

もうひとつ、オープンインピタス。ヒールプルしながら、腰の少しのずらし、回転で変化する。


注意点を思い出しながら。

・お腹を引き上げ、腕を大きく広げ、腰を落とす→仙骨立てる。
・インナーマッスルで左手を引き上げる。緊張感をもってホールドをする。
・絶えず輪の中・左側にいなければならない。

これが自然とできるまで練習しなければいけない。


身体の芯の部分を意識してみる。緊張感、ハリのある体と軸。

これを普段のレッスンで実行するのだ。

今月でもうやめよう。しばらく休んでまたレッスンをお願いしようと思う。

関連参照:
ワルツの基本ステップ

世界チャンピオンのダンスを見よう

プロのダンス動画を見よう!