始まる前に幹事役の女性から、「今後どうするか、話があるので、
忌憚ない意見をお願いします」といわれる。
しかし、実際は先生の一方的な話に終始し、しかもマスク越しの話なのでわたしは話の半分も聞き取れていないのでした。
結論は、このまま継続というところに落ち着いたようです。
ウイズコルナでいく。
残りの時間を使ってワルツとタンゴを少々踊りました。
体の使い方、アイソレーションやら体重のかけ方、足の踏み込みなど話が細かい。
私はほとんど理解不能で、なんとなく真似するような感じである。
まあ、暫く慣れるまで辛抱、というところです。
また、帰りは先生が駅までクルマに乗せてくれた。
遠方からの生徒をこれまでも乗せてきた、というのだった。
ともあれ、ありがたい。
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