簡単にやっつけでできるというものではないルーティンなので、入念なチェックが必要なのだ。参加費は200円。
5~6組くらい来ていた。
皆上手な人ばかりである。
私はルーティンのチェックをしながら、来ていた女性と踊る。
w、T、S。ルーティンを確認する。
持ちルーティンにしていくにはもう少し繰り返す必要がある。
午前中は語学の学習会、終わってからここのパターン。
人生はいそがしいほうがいい。
簡単にやっつけでできるというものではないルーティンなので、入念なチェックが必要なのだ。参加費は200円。
5~6組くらい来ていた。
皆上手な人ばかりである。
私はルーティンのチェックをしながら、来ていた女性と踊る。
w、T、S。ルーティンを確認する。
持ちルーティンにしていくにはもう少し繰り返す必要がある。
午前中は語学の学習会、終わってからここのパターン。
人生はいそがしいほうがいい。
途中コロナで中断したが、夏ぐらいまで続いていたのだが、同じ曜日の午後に用事ができてしまい行けなくなってしまう。
いい先生だったし、新しい人間関係も出来つつあったがやむなし。
どこに行ってもダンス愛好家はいる。
大体年代も近いので、親近感がある。
------------ ------------ ------------ ------------ ------------
昨日空いた時間に都内のパーティに行く。駅前の大きなデパートの最上階の会場。
驚いたことにかなりの人が集まっていた。
ここもだいたい同じ年代とお見受けした。
ここのパーティの印象。
・かなり全体のレベルが高い。
・ラテンのうまい人がいる。
・ウインナワルツコーナーがある。
このウインナワルツはこれまでのナチュラルターンとリバースターンのチェンジを繰り返すこれまでのパターン。
WDSFの新しいウインナワルツの試みはなされてはいなかった。
最初から踊るが、途中の
オープンナチュラル、右回りのシャッセロール、スピンターン、ファーラウエイリバース、ダブルリバーススピン、コントラチェック
のあたりは今日も課題とされた。
男性は6人、女性は5人が参加している。
最初から踊ったが、特に途中の
オープンナチュラル、右回りのシャッセロール、スピンターン、ファーラウエイリバース、ダブルリバーススピン、コントラチェック
のところ。
メンバーの男性から、ファラウエイのところ、体が早く左回転している、と指摘される。
12のところまで体は回転せず残っている。そのあと遅れて回転していく。
女性が回転に追いつくためだ。
大事なところでパートナーを無視してはいけない。
でもしかし、このような場面はたくさんある。
男性は、もう少し女性の動き・ステップまでは思い至らないといけない。
見ていてもきれいな踊りには必ずこういう思いやりがあるのだから。
1周目から、
オープンナチュラル、右回りのシャッセロール、スピンターン、ファーラウエイリバース、ダブルリバーススピン、コントラチェックあたりまで。
右回りのシャッセロール、スピンターンのところを今日もチェックしました。
しっかりカウントをとりながら踊れば、問題なくいけることがわかりました。
出だしから、
オープンナチュラル、右回りのシャッセロール、スピンターン、ファーラウエイリバース、ダブルリバーススピン、コントラチェックあたりまで。
なんどか繰り返す。
私はなんとなく、右回りのシャッセロール、スピンターンのところがぎこちなかった。
なので、思った通りすぐ先生に捕まった。
わたしが思っていたのより平坦だった。
左足引き、その右に右足、シャッセして左足、右足。スピンターンへとつなぐ。
少し右にカーブするが、割と一直線でいいようだ。
なんどか繰り返し自分のものにするしかあるまい。
もらったアマルガメーション表をざっと見ただけだから覚えていない。
いきなり始まった。
フェザーステップ、リバースターンWithフェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、バックフェザー、フェザーフィニッシュ、リバースウエーブ(1~4歩)、リバースウイーブ、スリーステップ、カ-ブドフェザー、
あたりまではうろ覚えていたが、その先となるとあやしい。
セイムフットランジ、クイックオープンテレマ-ク、PPからのフェザーステップ、バウンスファーラウエイ、タンブルターン、スローアウエイ・オーバースウエイ&ホバーPP、ロック&ランジ、バックフェザー&フェザーフィニッシュ、リバースウエーブ、バックフェザー、フェザーフィニッシュ、スリーステップ、カーブドフェザー、ヒールプル
ファーラウエイリバース&スリップピボットなどしばしば出てくる。
テレマーク、テレスピンなども同様に左回り。
頭は突っ込まないようにうしろに残す。
進んでいく方向と抵抗するように円の外側にある頭は後ろに残すようにして踊る。
ワルツとタンゴのルーティンを使い実際にやってみる。
ワルツではルーティンの1周目を使っていろいろ解説する。
やはりバランスのとれた体の使い方など、
すぐにうまくはいかないが「ポイントを意識する」ことで、
ダンスがかわってくるだろう。
タンゴでもルーティンを使っていろいろ解説する。
チェイスからのステップ。
最後、ちょっと時間があったので、スロー・フォックストロットも踊る。1周目だけ。
今日は男性が6名、女性が5名参加していた。
また、月末にサークル主催のパーティがあるようです。
先週のピボットと同様よく聞かれるフレーズ。
だが、結構難しい。
実際のステップから説明あり。
解説が30分ぐらいあったあと
今日もワルツとタンゴのルーティンを使いその特徴、体の使い方などを実際に踊り確認する。
ルーティンを使って実際におどってみる。
すぐに簡単にうまくはいかないが「中間バランス」を意識することで、ダンスがかわってくるという。
今日は男性が5名、女性が5名参加していた。
ピボット、ピボッティングアクションがテーマだった。
いずれも右回り、左回りがある。
左回りの時は右足、右回りの時は逆に左足が起点になる。
その代表的なステップで体の使い方を学ぶ。
ワルツとタンゴのルーティンを使いその特徴、体の使い方などを実際に踊り確認する。
ファーラウエイリバース、ダブルリバーススピンなどを使ってワルツを、
テレマーク、テレスピンなどを使ってタンゴを踊る。
だいたい踊り方、体の使い方の説明が3~4割ぐらいだろうか。
残りの時間が休憩と実際に踊る時間。
話を聞いてもその通りに体が、働かないこともある。
今日は常連の男性がお休みで男性が4名、女性が5名参加していた。
いろいろな話があったが、覚えているところから。
・頭の位置=ホールドで描いた枠の外側にある、ということ。
私はともすると、突っ込みがちに入っていくところがあるので、しばらくは自身に言い聞かせていくことにする。
・体を回したり、ひねったり。体の使い方に気をまわす。
ファーラウエイ・ウイスクの場面など、しっかり体をひねりカウントをとる。
・オープンナチュラル、シャッセロール(右回り)。
右回りのシャッセロールがうまく出来ていないことがあった。
また、カウントは12&3でとるようにした。
練習する必要あり。
タンゴ。リンクの場面がルーティン中に2回出てくる。
男性は女性がリンクしやすいよう、左ホールドで女性を支えること。
このちょとしたことで、安心感、メリハリも生まれる。
終わり頃、今日もまだ時間があるということで
スローフォックストロットを、ざっと踊る。
途中にカーブドフェザーから、
セイムフットランジ、クイックテレマークというところがある。
速くなってしまわないようにしっかりカウントをとり踊るようにする、こと。
今日も、メンバーからいろいろなアドバイスをいただく。
わからないながら、思い出してみると
・ホールドの考え方=左右に張った時の最大値。
この最大値を男性は保ちながら最後まで躍る。
メリハリ、美しいフォームなどはここから生まれる。
(ワルツなどのスイングダンスとタンゴではちょっと違いがある。)
・女性のホールドは、男性に重さを与えないよう自分で支えること。
・身体は、①頭、②胴体=体幹、③下半身の3つのパーツに分かれる。
ぞれが1本ではなく、それぞれパーツごとに使いわける。
ここから大きいダンス、美しいダンスが生まれる。
アイソレーションなど。
・正しい練習をしないと何時まで経っても上手にならないのは、
この基本を忘れているから。
いまは、理解しようとしてもなかなか現実感がない。
意識し、練習を重ねることが必要だ。
次は、タンゴでした。
出だしから、中盤のスパニッシュドラッグ、ファイブステップのところまで。
ここはなんとかいけたがテーマの体の使い方という点ではどうだったか。
終わり頃、まだ時間があるということで
スローフォックストロットを大急ぎ、ざっと踊る。
かなり急いでであったが、躍りました。
それで、なんとなくこのサークルのルーティンは大雑把だが、わかったような気がする。
毎回、メンバーの方から、親切ないろいろなアドバイスをいただく。
ありがたいことなのだが、できるところからひとずつやっていきたいと思っています。
・わたしは、ファーラウエイリバース&スリップピボットのところでも上体はまっすぐに立ち踊るものだと思っていました。
でもそうではないらしいのです。体を反らして回転していくらしいのです。
これはよく理解できないまま終わりました。
・次に、テレマーク・テレスピンのところ。
速くなってしまうようです。
しっかりカウントをとりながら意識して踊るようにしていくようにしないといけない。
・スローアウエイ・オーバースウエイのところ。
私の課題は手で踊ってしまうところ。
背中・肩を廻すことが出来ていない。
以前から心ある人から指摘されてきたところ。
やはり全然、直っていないのだ。
これは意識して修正しないと直らない。
先生曰く。「止めて回す」
左の回転を止めて右から肩が回ってくる感覚、が、まだまだ私は理解し切れていないと思う。
体に言い聞かせるようにしないと出来ないだろう。
悪いクセをなおすには時間がかかるのだ。
先週書き留めた
「スローアウエイオーバースウエイに入るとき左手が下がる」対策には、
この「止めて肩を回す」が解決策のようだ。
心していくしかない。
「ここではみんな来る人は直されてる」とある方が耳打ちしてくれた通り、
わたしもその洗礼を受けているようです。
後半は、ワルツでした。
出だしのナチュラルスピンターン、ターニングロック・ツー・ライトのところ。
わたしはオーバーターンのイメージで踊っていたため、厳しく指摘されたようです。
ルーティン表をみると「ターニングロックツーライト1&23」となっていました。
普通にターニングロックでいいようでした。
まあこんな調子で、あっという間に時間が来ました。
普段ガンガン踊りながら、全体的な修正点を言われているのとは違い、
ここでは個別に来るし、全体としても指摘されるのでしっかり受け止めいくしかないでしょう。
なお、参加者は女性が一人増えて5人、男性も5人でした。
このサークルの特徴は、体の使い方やら犯しがちなミスなどを
体の構造などを通して実際のアマルガメーション使って
学習することにあるようです。
細かく説明はできないのですが、感覚的に「そうだな」と思う部分はあります。
しかし、ほんとうにわかった、実際そうできる、ということにはなかなかなりません。
今日も、いくつかのところで、うなずくところがありました。
メモ代わりにいくつか記すと
たとえば、
・ワルツのライズア&ロア。123。
3歩目の後半からがライズは始まっている。
それは1に続き2でアップ頂点となり3の後半でロアになる。
わかっているつもりでしたが出来ていませんでした。
・男女のステップの伝え方
双方に役割の理解に仕方によって踊りは変わる、ということ。
でもこれはかなり進んだ状態でしか実現できません。
ある程度経験を積んだカップルでないと達成できないでしょう。
まだ、ほかにもあるのですが、わたしの説明が追いつきません。
・変更点:ワルツ。アマルガメーションの変更。
スローアウエイ・オーバースウエイ、ホバーのあと
オープンナチュラル、シャッセロール(右回り)、ナチュラルスピンターンと続くようだ。
変更になっていて、アマルガメーション表に書いてなかったステップ順のようです。
私の課題:スローアウエイオーバースウエイに入るとき左手が下がるようだ。
いや、手ではなく肩。
肩は平行にと、言い換えた方がいいかもしれない。
あくまでも平行に入らないといけない。
「お盆の水」こぼさないように。
など、今日もホットでした。
修正しなければいけないところが多すぎて悩むが、
具体的なイメージを意識して修正していく。ひとつずつ直していくしかない。
また、今日も帰りは駅まで送っていただきました。感謝。
始まる前に幹事役の女性から、「今後どうするか、話があるので、
忌憚ない意見をお願いします」といわれる。
しかし、実際は先生の一方的な話に終始し、しかもマスク越しの話なのでわたしは話の半分も聞き取れていないのでした。
結論は、このまま継続というところに落ち着いたようです。
ウイズコルナでいく。
残りの時間を使ってワルツとタンゴを少々踊りました。
体の使い方、アイソレーションやら体重のかけ方、足の踏み込みなど話が細かい。
私はほとんど理解不能で、なんとなく真似するような感じである。
まあ、暫く慣れるまで辛抱、というところです。
また、帰りは先生が駅までクルマに乗せてくれた。
遠方からの生徒をこれまでも乗せてきた、というのだった。
ともあれ、ありがたい。
場所はこちらも、東京の郊外。
はじめて時間とスペースを500円でお借りしましたが、
参加されている方はカップルが多くどうやら皆さん競技選手のようでした。
3種目の1週目のメーンになるところは復習できたと思います。
今週行ったら多少迷惑かけない程度について行けるだろう。
そこの最寄り駅に大きな有名な喫茶店があった。
以前通りかかった時、ちょっと入ってみたいと思っていたので、
少し早めに家をでてお試しで入ってみた。
重厚な感じでゆったりしている今時珍しい喫茶店であった。
ここでお昼をとりコーヒーもいただきました。
こんな試みもこころに余裕をもってできるようになってきた。
晩年がよければ、人生は最高。
わたしの人生の師匠が言われていた言葉を実感をもって思い出すひとときでもあった。
新しいサークルを探しました。
東京の郊外。
じぶんの空いている時間で行けそうなところです。
なので、行ってみました。
やはり、いたのですね。
熱心な先生というのが。
コロナ渦の下ではありますが、対策をしっかりとりながらの熱血指導でした。
スタンダードがメインです、といっていましたが、
今日はワルツとタンゴ、それにスローを少々踊りました。
私としては気にいりました。
はなしの端々から感じ取れるのはこの先生は競技界で活躍された方のようです。
30年、という言葉も聞かれました。